「いきなり2級」では難しくて当然!FP試験は段階的に挑戦すべし

さて、ひと口に‘FP2級受験生’といえども、そこには2通りのパターンがあることをご存じだろうか。
一方は「すでに3級を取得している受験生」、そしてもう一方は「2級から受験を始める受験生」である。

皆さんは現状、どちらのタイプだろうか?
もしも未だFP3級を取得していないならば、まずは3級から段階的にチャレンジしていくのが、FP2級の難易度を下げるための最良の策であると言えよう。

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FP試験では、2級も3級も出題範囲は同じ!

FP2級試験では、3級で問われる試験範囲についてより掘り下げて問われることとなる。
ここで重要なのは、「いずれも試験科目・範囲が変わらない」という点である。
つまり、2級受験に先立って3級である程度の土台をつくっておくことで、FP2級の難易度は体感的にぐんと低く感じられることは言うまでもない。

一方、3級を飛ばしていきなり2級を目指す場合には、当然ながら、ゼロから始めてFP2級レベルの難易度に対応することになる。
これは、ある程度の前提知識がある、特定の科目について熟知しており学習不要である等のアドバンテージがある場合を除き、大半の受験生にとって茨の道となるだろう。


FP試験の基本は「3級受験」から

もっとも、FP2級には受験資格が設けられており、基本的には2級からいきなり受験できないことになっているのだが、例外的に「日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者(通信講座等で修了可能)」「2年以上の実務経験者」として3級受験を免除されるパターンもある

しかしながら、FP試験への免疫をつける、FP2級試験に対する難易度を少しでも下げると言った意味合いでは、3級からのステップアップが断然有効であると言える。


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