学校や通信講座を使って難易度を下げる

FP2級の学習法は

FP2級の学習方法は、色々ある。
自宅で、ひとりで学習してもよいし、
資格学校に通学して、学習するのもよい。
また、通信教育を使って学習することもできる。

上記3種類の学習法は、どれも一長一短である。

学費の安さに着目すれば、独学が一番費用がかからない。
学費が高いのは資格学校への通学で、通信教育はその中間である。

学習のモチベーション維持に着目すれば、一番良いのは学校への通学である。
仕事で疲れている日でも、資格学校の教室に行って着席してしまえば、講義中は強制的に学習させられることとなる。
これが独学や通信教育の場合、「先生」がついていてくれるわけではないので、疲れている日はつい学習を休んでしまいがちになる。

一方、資格学校の短所は、時間的な拘束がされることだ。
学習時間(講義時間)は学校側が決めるため、受講生はある程度その拘束を受ける。
その点、独学や通信教育は、学習時間は自分の都合に合わせて自由に設定できる。

さて、それでは、「合格しやすい」のは、どの学習法だろうか?

独学は継続が大変

結論から言ってしまえば、合格しやすい学習法は、どれとも言えない。
個々人によって性格も環境も違い、それによって適している学習法も違うからだ。

ただ一つだけ言えるのは、「独学は、途中で止めてしまう人が多い」ということである。
独学というのは、費用もかからず、自宅でひとり学習するため、壁にぶつかると、そこで学習からリタイアしてしまう人が多いと言われている。

しかし通学や通信教育の場合、ある程度の学費を支払っているので、「止めるのはもったいない」という感覚があり、それで試験まで学習を続けるケースが多い。

そして、何とか試験まで学習を続けることさえできれば、結果的に、合格に必要な点数が取れる実力がついていたりするのだ。

もちろん独学で難なく合格する人も多いが、途中リタイアのリスクを感じる人は、通学や通信教育を使って学習するのも、合格可能性を上げる、つまり難易度を下げる一つの方法だと言える。

⇒FPに合格できない? この方法なら大丈夫

ページ上部に戻る